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カシスってどんなくだものなの?

基礎知識

カシスは、ユキノシタ科スグリ属の果樹です。ブルーベリーやイチゴの仲間といえばイメージしやすいかもしれません。仮に実物を見たことがない! という方なら、ぶどうの実を小さくしたようなカタチを想像すると良いです。
主に自生しているのはヨーロッパから中央アジアにかけての寒冷地で、イギリスや北欧では生のままで食べられています。食卓に、あの瑞々しいカシスの粒がたっぷりと盛られている光景を見たことがある方もいるかもしれません。

カシスは割と育てやすいことでも有名で、風通しが良い所で世話さえきちんと行えば容易に育つそうです。
カシスの栽培・育て方
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sumipe/cassis/cultivation.htm

効果、効能

健康食物として有名なカシスですが、それは、カシスが青紫色の天然色素”アントシアニン”を含むためです。このアントシアニンは別名、”抗酸化成分”とも言われ、冒頭で示したように、身体が酸化してしまうのを防いでくれる働きがあるのです。

眼精疲労の改善/目のくまを取る/筋肉のコリをほぐす/肌を綺麗にする/血圧上昇抑制/動脈硬化予防/生活習慣病予防

以上が、カシスに含まれるアントシアニンの具体的な健康作用例です。このどれもが酸化によって引き起こされる病気であり、抗酸化成分であるアントシアニンが上手く働きかけてくれる、というわけです。最近では、眼と言えばコレ、というくらい有名だったブルーベリーよりもカシスの方が高い抗酸化性を有しているという報告も多くされていて、ますます関心が高まっています。